●連載 #0611の修正

★タイトルと名前

★内容（1行全角40字未満、500行まで）
小豆島放浪紀（その2） 泊まる旅館はきまった。次に家から姫路港までのルートの確保をしなければならない。 姫路市の地図を出してきて、姫路湾まで90ｃｃ原付でいってみた。 今のようにネットで道順を調べることができないから、発着の時間までに迷うことなく つくかどうか肝心です。 姫路港に行くまでに、（今では市内にもあるけど）、当時珍しかったトイザラスがあっ たので寄って見た。玩具がいっぱいあってどの玩具も楽しそう。私は紙風船と恐竜の塗 り絵をかいました。紙風船は家で一人で朽ちるまで遊び、恐竜の塗り絵は記念に持って います。家を出てから１時間程度で姫路湾につき、順路の確認が取れました。 その3に続く
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