●連載 #0494の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
日本には差別が蔓延る下地がある。 官僚組織のモラルが低く 裏で分らないようにやれば 人権侵害はやっても良いのだという驕りがあり、 民間人もこれを黙認し、 あるいは差別の手伝いしてしまうという国民性を持っているからだ。 これが日本に差別が蔓延る下地であり、 ここから23年前(33年前)からの私への差別・迫害が始まった。 33年前に都庁に入ってから始まり、 これを警視庁が受け継ぎ23年前から表面化した。 私の人生は都庁に入った33年前を境に一変した。 それ以前の人生も悩みを抱え決して順風満帆ではなかったが、 都庁に入ってからは訳が分らないまま敵が次々に襲い掛かって来るという とてつもなく不幸な人生に一変した。 この様子を記したのが権力の陰謀シリーズである。 警視庁は私がしばらくネットでの訴えを休んでいると 逆に嫌がらせ工作を強化し、 私がまた訴えを再開するよう扇動し続けて来た。 わざとらしく振る舞い私にそれと分るように。 実はこれは差別を広めるための工作なのだ。 「もっと言わせて広まれば良い」という。 私はそれを承知の上で訴えを続けて来た。 公的機関の不正義は絶対に許せなかったからだ。 ヨウジ *--------------------------------------------------------------------* | Backup&Copy BCOPY / Shell&Menu SMENU / 地球温暖化対策Program CO2 | | PC-VAN:CKG36422 e-mail:CKG36422@biglobe.ne.jp | | Home Page http://www5b.biglobe.ne.jp/~youji/ | *--------------------------------------------------------------------* P.S.これを何と呼ぼうが同じだが、これが日本の悪しき風習である 「部落差別」なのではないかと思う。 これは相当根が深い。マスコミも黙認しているから。 そういう流れの中で今回の板橋区の要綱でっちあげが行なわれた。 「娘を助けるため」だとか、「要綱が適用されれば予算が出るから」だ とか、「その代わりお前に犯人になってもらって」だとか、もっともら しい口実を並べ誤魔化そうとして来たが、何のことはない。苛め差別の 延長線上で起こしていることだ。組織的に弱い者苛めすることに、奴等 にとって何らかのメリットがあるということだ。これは小説の真相にも 書いたが。
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