●連載 #0484の修正
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警視庁による22年半前(1983年)からの私への人権侵害がなければ、 私は何も被害を受けなかったし、 1992年11月からのパソコン通信への●連載パソ通小説『権力の陰謀』掲載 に始まる騒動は何も起こっていなかった。 勿論、私が犯罪を引き起こすはずもなかった。 全ては良識ない警視庁の官僚組織が起こした問題だ。 少なくても私が訴えを始めた1992年11月以降に 警視庁が適切に対応し、私への人権侵害を止めていれば、 私は目的を達成し、元の普通の生活に戻れたが、 実際にはそれとは逆の対応をし問題を拗らせた。 そして2004年4月には私をストーカー犯にでっちあげ、 娘と引き離し、更に私を陥れようとした。 犯罪を取り締まるべき機関のとんでも大犯罪である。 警視庁は今すぐに弁明し、謝罪し、 私への人権侵害を停止すべきである。 ここに改めて厳重に抗議する。 ヨウジ *--------------------------------------------------------------------* | Backup&Copy BCOPY / Shell&Menu SMENU / 地球温暖化対策Program CO2 | | PC-VAN:CKG36422 e-mail:CKG36422@biglobe.ne.jp | | Home Page http://www5b.biglobe.ne.jp/~youji/ | *--------------------------------------------------------------------* P.S.アメリカ映画「スパイダーマン」のラストシーンで スパイダーマンことピータ・パーカーは心の中でこう呟く。 「人生がどうなろうと僕はこの言葉を忘れない」 「大いなる力は大いなる責任が伴う」 私が良く涙ぐむ種類のシーンである。 (このような立場になってからは特に)
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