●連載 #0479の修正

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警視庁が何故私を野暮用で２３年間も付け回し 陥れようと工作して来たのか。 ソ連崩壊で共産主義の脅威がなくなったり、 小選挙区制導入で共産党や社民党が衰退し、 公安警察の立場が危うくなって来たからだった。 危険でも何でもない私にちょっかいをかけ標的にして 公安の仕事を作り出し、 秘密工作の訓練をしていたのだった。 とんでもなく悪辣な官僚主義。 Ｐ．Ｓ．都庁のキャリアと警視庁のキャリアが学閥で繋がって、警視庁が 　　　　苛め差別を受け継いだのだ。だからでっちあげてでも、私を標的に 　　　　大量の職員を代わる代わる動員して仕事を作り出し、 　　　　私を陥れることを通して秘密工作の訓練をしていたのだ。 　　　　娘の家出に絡んだでっちあげもこの過程で起こった。 当たらずとも遠からず。同系統のものだから。 　　　　今日のテレビ朝日の「サンデープロジェクト」を観て分った。 　　　　〜▽ビラ配り逮捕で７５日間拘留…言論は大丈夫か〜 　　　　人権・人権・人権・・・ 　　　　２３年前から日本の民主主義は既に崩壊過程に入っていた・・・ 　　　　防衛施設庁の官製談合。 　　　　天下り人数に比例して民間に発注していたという。 　　　　警察にも天下り先がある。 　　　　官民癒着が人権侵害の手段となる。 　　　　これも民主主義を崩壊させる要素になる。 　　　　私は２３年前から民主主義の国に住んでいない。 　　　　自由や人権を侵され。 　　　　現在も付け回され圧力を掛けられている。 　　　　盗聴・盗撮され続けている証である。 　　　　だから弁護士相談に行っても真面に相手にされない。
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