●連載 #0090の修正
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イラクが大量破壊兵器の査察に応じなかった場合、 アメリカは武力行使を行なうと言っている。 単独でも武力行使を行なうと言う一方、 国連決議を尊重するとも言っている。 このことには議論する余地はなく、 アメリカもまた国際法を遵守しなければならない。 「国連決議を尊重する」ではなく、 国連決議に必ず従わなければならない。 その際には大量破壊兵器を保有しているという 確かな証拠を提示しなければならない。 憶測、推測で国家に個人の死刑に当たるような 重い刑罰を科すべきではないということは当然のことである。 イラクが大量破壊兵器は保有していないと報告した場合は 「フセインはまた嘘を吐いた」と決めつけずに 国際社会が納得する物的証拠を提示しなければならない。 アメリカのマスコミが報道した元イラク人の証言は プロパガンダにはなるが、証拠にはならない。 証人は法廷に相当する安保理で証言し、 証拠として承認されなければならない。 それから武力行使にも程度がある。 武力行使するかしないか二者択一ではなく、 何を目的にどこまでやるのか、 これもまた国連決議で決めなければならない。 アメリカが当初から言っているような 政権転覆までやって良いのか、 これもまた国連決議で決めなければならない。 中東は勿論、世界各国の平和や利害や経済に 重大な影響があるからだ。 だから制裁の有無と内容も国連が決めるのは当然のことだ。 ヨウジ *--------------------------------------------------------------------* | Backup&Copy BCOPY / Shell&Menu SMENU / 地球温暖化対策Program CO2 | | PC-VAN:CKG36422 e-mail:CKG36422@biglobe.ne.jp | | NIFTY :BXC02020 e-mail:BXC02020@nifty.com or BXC02020@nifty.ne.jp | | Home Page http://www5b.biglobe.ne.jp/~youji/ | *--------------------------------------------------------------------* P.S.アメリカは国連軽視の姿勢を改めなければならない。 単独行動主義も改めなければならない。 アメリカもまた国際社会の一員であることを強く認識すべきだ。 イラクに厳しい対応をする前に 自らが行なって来た過ちを直ちに改めるべきだ。 地球規模の問題については応分の責任を果たすべきだ。 このままでは公正な競争とは言えなくなる。 また原理主義的競争自体にも深刻な問題がある。 アメリカがテロの標的になるのは 文明の衝突でも宗教戦争でもない。 エゴイズムが反感を生むからだ。 これはパレスチナ問題に凝縮されている。 問題を長年放置し問題を拗らせたから、 恨みが大きな塊となって分離し 道理に合わないテロも起こるのだ。 問題の本質を無視し テロという現象だけを取り上げ 単なる犯罪(悪)と決め付け 何倍・何十倍もの報復(テロ)を行なうことは 問題をより一層拗らせるだけだ。 強者が思いやりの気持ちを持たなければ解決しない。 「強硬」一辺倒では駄目だ。
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