●連載 #0027の修正
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小泉首相は「備えあれば憂い無し」という耳当たりの良い格言を持ち出し 有事法制が必要な理由として 有事の時に法整備がないと超法規でやらなければならないからと言う。 しかし、このような時代にどれ程の意味があるのか。 まず、この法律は古い通常戦力による攻撃を前提にしていること。 核弾頭を含むミサイルや超大型爆弾が当たり前の近代戦争に 民家を退けて砲台を作ったり、塹壕を掘るなど何の役に立つというのか。 本気で防衛するなら核シェルターが必要だし、 本気で戦争を抑止したいなら核兵器を持たなければ意味がないからだ。 それから、これが意味をなすのは戦争が起こる前までであって 一度戦争になると全て超法規的に処理せざるを得なくなると言われている。 攻撃を受けている時に 一々総理大臣や国会の同意など取っている暇はないからだ。 第一、核を含む強大な軍事力を持つ米軍が駐留する日本に どこの国が攻撃を仕掛けてくるというのか。 北朝鮮が自滅覚悟で日本に攻めてくるはずがないし、 ロシアや中国も同じである。 今やどの国も国際社会の枠組みの中で生きているのであって 過去のように他国を侵略することは起こり得ないのである。 戦争論上では可能性は0ではないが、 現実問題としては起こり得ないのである。 ならば、この法律は言葉遊びの紙切れに過ぎないのではないか。 右派や軍人が領分を拡張するための 憲法9条を改正するための足がかり的意味合いしかないのではないか。 有事法制は無意味だ。 ヨウジ *--------------------------------------------------------------------* | Backup&Copy BCOPY / Shell&Menu SMENU / 地球温暖化対策Program CO2 | | PC-VAN:CKG36422 e-mail:CKG36422@biglobe.ne.jp | | NIFTY :BXC02020 e-mail:BXC02020@nifty.com or BXC02020@nifty.ne.jp | | Home Page http://www5b.biglobe.ne.jp/~youji/ | *--------------------------------------------------------------------* P.S.アメリカの先制攻撃→周辺事態→日本有事とリンクしたら 集団的自衛権を行使するのと同じではないのか。 それから通常戦力戦に限ったとしても法律を作っただけでは国防は機能 しない。実弾を使った絶え間ない大規模な軍事演習が必要だ。しかし、 それには巨額の防衛予算が必要だ。未曽有の財政危機の中にある日本に 国民生活を犠牲にしてまで支出する予算はない。コストパフォーマンス を考えるよりない。ならば尚更、有事法制は無意味だ。
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