●短編 #0284の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
今日は幼稚園のうんこ会 空はまっさおに晴れています どるちゃんもうすぐうんこ会だね いっぱい食べたから、必ず出るよ がんばって パパとママがどるちゃんを励ましています。 「うん、むずむずしてきた」どるちゃんはおけつを触っています。 いよいようんこ会です。どるちゃんのばんがやってきました。 「便器をまたいで、よーいプー」 先生の合図も、おならです。あたりが黄色くなりました。 どるちゃんは力一杯りきみました。 「どるちゃん、頑張って」 パパもママも応援しています。 どるちゃんは5人のお友達の中で、一番大きなうんちをしています。 その時です。どるちゃんはりきみすぎて、うんちの中に足をいれてしまいました。 「ああーどるちゃん、えんがちょ」家族みんなが悲鳴をあげました。 「ばっちいよ〜、臭いよ〜」足の裏にはうんこがべったりついています。泣きながら どるちゃんはまたきばりました。 「ばっちいばっちい、どるちゃん頑張れー」みんながどるちゃんのうんこに注目して います。 どるちゃんは顔を真っ赤にして、うんこを出しています。 どるちゃんよく頑張ったね。家族みんなが誉めてくれました。 「穴が痛かったけど、最後まで出したよ」どるちゃんは目に涙を浮かべたまま言いまし た。 「えらいぞどるちゃん。これで金運確実だ」 パパがどるちゃんのおしりをなでます。 「ほんと! ラブ&ベリー買ってくれる?」 どるちゃんはいつのまにか笑顔になっていました。
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