●短編 #0278の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
ワタシは朗読の会に入って朗読をしている。あれはいいもんだね。 思いっきり朗読すると気分がすっきりする。大きく息を吸ったりは いたりするわけだから健康にもいいと思う。 ひとりで朗読できるというのもいい。実はコーラスの会にも入っ ていたのだが、みんなと一緒に歌うというのが駄目でやめてしまっ た。ひとと合わせて歌うというのがワタシは駄目みたいなのだ。カ ラオケでひとり歌うというのは結構好きなのだけれど。 朗読していると、そのひとの知性とか教養とかそんなものがそっ くり出てくるということに気が付く。やはり頭がいいひとというの は朗読もうまい。論理的に話せるひとというのは、やはり朗読もう まく話せるものなのだ。だから、ひとに朗読させてみると、どの程 度のひとなのかよく分かる。 斎藤孝の「声に出して読みたい日本語」のCD版を買って聴いて いる。さすがプロの話し手の朗読は凄いね。こちらにどどっと迫っ てくる。心にしみいるものがある。 ともかく、朗読はワタシの気に入っている趣味のひとつである。
メールアドレス
パスワード
※書き込みにはメールアドレスの登録が必要です。
まだアドレスを登録してない方はこちらへ
メールアドレス登録
アドレスとパスワードをブラウザに記憶させる
メッセージを削除する
「●短編」一覧
オプション検索
利用者登録
アドレス・ハンドル変更
TOP PAGE