●短編 #0235の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
1にオードリー・ヘップバーン 2に吉永小百合 3に高峰秀子 ワタシの好きな女優ベスト3である。 こうしてみると、美人美人したいかにも美人というひとはいない な。どちらかといえば可愛い感じの女性ばかりである。オードリー はいうまでもなくファニーフェイスであるし、小百合にしても秀子 にしてもかわいこちゃん系である。あんまり美人というのは、どう もワタシの性に合わないようである。連れて歩くのはよくても、一 緒に暮らしたいと思わないというか。ワタシに自信がないせいもあ るだろうが、心理的に押されてしまう感じが嫌なのかもしれない。 実際本当の美人というのは威圧感があるもんな。 「ローマの休日」「ティファニーで朝食を」「サブリナ」など、 オードリーの映画は多い。どれもいい作品だ。可愛い可愛いオード リーの可憐な姿が映し出されている。しかし、何年か前大丸でオー ドリー展というのをやっていたのだが、そこに出展されていた彼女 のハイヒール、何と27センチでっせ。と、突然大阪弁に。で、彼 女の身長177センチ。うーん、177センチかあ。いくら背の高 い女が好きな私でも177センチとなると躊躇するな。ワタシの恋 人たちは、168センチ、165センチ、170センチときて、今 の恋人で172センチである。みんな結構背が高いのである。しか し、いくら背の高い女性が好みといっても、177センチはなあ。 今の恋人くらいが限界じゃないか。 この背の高さが、映画公開時に知られていたら、彼女はこんなに は日本人に愛され受け入れられてはいなかったんじゃないか。何し ろほとんどの日本人男性より彼女のほうが背が高いわけだから。 吉永小百合。彼女には代表作名作がないという中傷がおこなわれ るときがある。せいぜい「キュポラのある街」くらいではないかと。 でも彼女がでさえすればいいのである。軽いのりの映画で、彼女が でることで映画が輝く。そんな存在が彼女のようがアイドル女優の 本質である。そんな目でみると、彼女のでている映画はすべて楽し く面白い映画である。ビデオ化されてない映画も多いのだが、でき れば全部みたいね。 高峰秀子。可愛らしく賢い女性という感じがする。ワタシが女性 に求める最大のものは賢さである。頭がいいというより賢いという こと。それが女性の最大の魅力に思える。賢ければ付き合って話を するのも楽しかろう。セックスだって賢い女性とするから快感があ るのだ。相手の人格と関係なくするセックス、たとえば娼婦を買っ てするセックスにたいして快感がないのはそういうことだ。 高峰秀子は賢い女性である。それは書いているエッセイを読んでも わかる。こういう女性とセックスしたかったね。
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