●短編 #0170の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
もちろんこれは御伽噺です。 あるところに夏の大好きな女王様がいました。 お城の庭には何千何百匹ものちんぽを切り取られた奴隷がいました。 そして夏になると女王様は奴隷たちをつれて海辺に行くのが楽しみで した。 今は夏です。海です。太陽です。ざぶーん、ざぶーん、ざぶーん、波 は打ち寄せては砕け打ち寄せては砕けています。さんさんと太陽が輝 いています。 キャッホー! 女王様は黒い水着をきてナイスバディな身体を奴隷に 見せつけながら水の中をすいすい泳いでいます。 奴隷たちは欲情しながら、お互い同士、けん制しあい、女王様の目に とまるように場所を選んでは、自分たちを埋めていき、やがて砂浜に 見渡す限り奴隷の首が並びます。 延々と続く頭部だけの奴隷、奴隷はみんな考えています。女王様に愛 されたいけど、死にたくない。死にたくないけど、女王様の目にとま りたい。複雑な葛藤が奴隷たちの頭に巡ります。そのなかで女王様は 白い目隠しをし、手には金属バットを持ってじっと立っています。奴 隷たちのさまざまな感情が女王様に伝わってきます。 実は女王様はエスパーで、奴隷の心を読んで、一番気にいった奴隷に、 最上で最後の慈悲を与えるのです。 とつぜん女王様は歩き出し、ひとつの頭の前でぴたりととまります。 ぱかーん、ばこっばこっばこっ、砂浜に凄まじい悲鳴が響き、性の快 感と死の苦痛の入り交じった土用波のような感情が女王様の全身を満 たして、女王様と奴隷は限りないエクスタシーのなかにどっぷりつか っています。 女王様は美しい姿態に汗をしたたらせながらいつまでもいつまでも奴 隷が感情の悲鳴を止めるときまで金属バットをふるいつづけました。 その夜、女王様のディナーのデザートはスイカでした。美味しい美味 しいスイカでした。女王様は残こさずしゃぶりつくしました。 翌日頭のない奴隷の身体が宮殿から生ゴミとして出されていました。
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