●短編 #0144の修正
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五月十一日新政府軍は箱館総攻撃を開始。 新撰組は弁天台場を守っていたが、たちまち箱館市内は制圧されてしまい弁天台場は 孤立してしまう。この新撰組最後の危機に土方は出陣した。 一方その頃後の明治政府の官職に就く榎本は徹底抗戦の意思が揺らぎ、降伏を考えて いた。 箱館市内をはなれた一本木関門で両軍はぶつかった。一進一退の状況の中土方は檄を 飛ばす。 「退く者は斬る」 宇都宮攻城戦の時のように逃げる者は斬殺するというのだ。兵士達は震え上がった。 その時土方の体を何かが貫いた。土方は馬から転げ落ちた。一言も言わずに死んだ。 敵に首を持っていかれてはならないと付き添いの安富才助と沢忠助が遺体を五陵郭まで 運んだ。鬼の壮絶な最後だった。
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