●短編 #0050の修正
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今日も地下に降りて 万華鏡を眺めてみた 頭上には白い光に溢れ 地下では薄紫の闇に消える 何百何千もの鏡がよりそい 違った姿のわたしが見える そこは 公園の中のようでいて 図書館のようでいて 博物館のようでもある 彼らは 子供であり 大人であり 男であり 女でもある いろいろな姿のわたしがいる ああ、こんなにもわたしがいるのに 本当のわたしはどれなのだろうか わたしのそんな問いに 万華鏡は何も答えることなく ただ姿を映しているばかりである
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