◇フレッシュボイス過去ログ #8835の修正
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TBS系のアニメ「昭和元禄落語心中」第九回を録画視聴。 助六、菊比古、みよ吉それぞれがそれぞれの悩みを抱えている。 菊比古は師匠に認められて名跡を継ぐ流れになるも、本人は望んでおらず、継ぎたが っている助六こそふさわしいと考えている。一方、みよ吉との縁も切れていない。 やがて助六は師匠の逆鱗に触れ、破門をくらい、寄席にも出なくなる。みよ吉と会っ た助六は関係を持つが、みよ吉は菊比古に未練があるのを隠さない。さらに、みよ吉が 店の金を持ち逃げした疑いが浮上。菊比古の前に現れた助六は、落語をやめてみよ吉の 故郷に移ろうと考えていることを打ち明ける。菊比古は助六に落語をやめるなと詰め寄 るが、対する助六は、師匠に気に入られている菊比古を羨ましくて仕方がなかったと吐 露する。 で、ちょっと理解しがたかった箇所が。助六は天才的な噺家かもしれない。でも悪い と分かっていてわざと掟破りをしている節がある。“お客は喜んでる”を盾にしてるけ れど、それは都合のよい言い訳に聞こえる。お客を喜ばせつつ、掟破りにならない噺を することは、助六には可能だったはず。なのにそうしなかったのは、協会会長への嫌が らせの意図があったとしか。落語という芸を時代に合ったものにするという願いを遂げ るために、やりようはいくらでもあっただろうし、それをこなすだけの知恵もあるはず なのに、何で一番大事なことに限って、こんな下手な方法というか正面突破を試みるの やら。 ラストはとても印象に残った。菊比古と助六が互いに相手を羨んでいたと分かり、更 に「何をしてもいい、だけど落語だけはやめるな」「どうしたらいいのか分からねえん だよ」のやり取り、そしてED曲に入るまで数秒の間……よかった。 ではでは。
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