◇フレッシュボイス過去ログ #8799の修正
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フジテレビ系のアニメ「僕だけがいない街」第四回を録画視聴。 予想していたよりもずっと早く話が進んでいく。あっさりと、Xデーを無事?乗り越 えちゃった。と思ったら、何やらおかしな方に向かっている嫌な感じで、次回へ続く と。 初回放送が終わった時点で、題名から推して――主人公は過去に飛んで色々頑張っ て、目的を遂げたけれども、自分自身が命を失う羽目になってしまった。だから、本来 存在していた“僕”がいなくなった世界、「僕だけがいない街」になるのかな――とい う風に予想していたのですが、どうやら大外れのようで。想像したままの筋書きでこん なに早く展開したら、次回で終わってしまう(苦笑)。 今回の終わり方から考えると、殺人事件だけを防いでもあんまり意味がなくて、クラ スメートを死の運命から救う必要がありそう? それとも、事件を防いだことで、主人 公の目的は達成されたが、クラスメートの死は避けられなかった。そのことが悔やまれ るため、主人公はまたリバイバルを続ける、という流れなのか。後者だとしたら、意識 してリバイバルできることになってしまうから、おかしいんだけど。 思っていたよりも伏線とか暗示が多そうな作品なので、まとめて観る方がいいのかも しれないなー。でも、続きが気になるから、放映されたらきっと観てしまう。 NHKのバラエティ「所さん大変ですよ!」一月二十八日放送分で、なまはげによく 似た風習“あまめはぎ”を取り上げていて、十年ほど前から家に上がり込まないでと断 られるようになったとか。伝統を途絶えさせる訳に行かないので、今では事前に電話を 各戸に掛けて、呼んでくれるよう頼むそうな。その上、子供を怖がらせるような真似は しないんでと約束までして。鬼が営業しなくちゃ行けない時代になったか〜。 似たようなことは、除夜の鐘の行事でも起きているとか。小説を書くのなら、こうい った風習の様変わりについても、ある程度把握しておく必要があるなと感じた次第。 ではでは。
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