◇フレッシュボイス過去ログ #8786の修正
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TBS系で放送のアニメ「昭和元禄落語心中」第二回を録画視聴。 第二話にして時代が遡り、主人公の師匠とその親友?が駆け出しだった頃のエピソー ドがスタート。 初回の感想でも書いたけれど、作中での落語のうまい下手が、落語できちんと表現さ れているな〜。今回は初高座の二人がそれぞれ演じ、明暗が分かれるのがよく伝わって きました。また、弟子になりたいと押し掛けてきた(のちの)初太郎が、師匠の前で素 人芸を披露するシーンは、素人芸にしてはうまいがプロとしてはまだまだどうにもなら ないっていうのが、よく表現できていたように感じたです。ていうか、あの場面で子供 が披露する噺が「野ざらし」って、難易度結構高くない? あと、よく知らないんですけど、初高座の者が「時うどん」のオチをあんな風に改め てしまうなんて、師匠がOKするものなのかしらん? ひょっとするとあのアレンジ は、師匠譲りとか、そもそも割と古くからあるアレンジとかだったら、すんなりと合点 がいくのですが。 落語「時うどん」もしくは「時そば」のアレンジと聞いて、私が思い出すのは、舞台 を現代に移したやつですね。 ※ネタバレを知りたい向きは、この書き込みの訂正前の 版をご覧ください※ 確か、桂三枝(現・桂文枝)がやったのをテレビで観ました。 ではでは。
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