◇フレッシュボイス過去ログ #8478の修正
★タイトルと名前
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元看護助手の女が、「赤ん坊の服をあげる」と自宅に呼び寄せた妊婦の腹を 切り、取り出した胎児を死亡させる。米国コロラド。 動機について記事から読み取れるのは、犯人自身の虚偽の妊娠をごまかすた めに、胎児が必要だと考えた挙げ句の犯行みた。 こういう動機だと、産婦人科から新生児を誘拐するというのが実際の事件で もドラマでも定番だと思ってたなぁ。妊婦を襲うという凶行は想像の外だった ので、結構衝撃を受けました。 現地では、この元看護助手を胎児に対する殺人罪で訴追できるかどうかが今 後の焦点だとか。妊娠何ヶ月とかで線引きできるものじゃないと思うけど、司 法はどういう判断を下すのか、確かに興味関心のあるところです。 プロレスラーのペロ・アグアヨJr(イホ・デ・ペロ・アグアヨ)が、メキ シコでの試合中、相手の蹴りを受けて首を骨折、病院に搬送されるも死亡。 アクシデントから五分以上も試合は続き、マイクパフォーマンスを含めた十 分後に、ようやく搬送されたという経緯のせいか、地元警察は「殺人」として 捜査しているとか。 直前に食った蹴り技というのが、“619”と呼ばれるロープを利した旋回 蹴りという報道が最初にあって、のちに、背中へのドロップキックになってた ので、どっちなんだろうと調べてみたら、やはり後者の模様。ドロップキック を受けてロープに首を打ち付け意識を失ったところへ、619を食らったとい う流れ。殺人に該当するかどうかは分かりませんが、レフェリーや他の選手は 少なくとも619が出た直後に異変を察し、試合を終わらせるべきだったよう に思われます。 ペロ・アグアヨJr自身も大物ですが、その父親ペロ・アグアヨはメキシコ の猪木のような存在とも言われたビッグネームで、このリング禍は大きく扱わ れているみたいです。合掌。 ではでは。
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