◇フレッシュボイス過去ログ #8353の修正
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★内容(1行全角40字未満、500行まで)
フジテレビ系のドラマ「すべてがFになる」第六回――第三エピソード後編 を録画視聴。 観ていて、小説とは全くの別物に思える場面がいくつかあったなあ。こんな の『すべてがFになる』じゃない!的な違和感。本エピソードだけを取り上げ れば、映像化してはいけなかったと断言できる。このドラマがだめというので はなく、原作が映像化に向いていないことが確認できた。 関係ないけれど、ドラマで「一分」とされていたところ、私ゃ(原作では) 「一秒」だと思い込んでました。今手元にないので直接には調べられないんで すが、検索すると私の記憶違いに間違いない(苦笑)。『最後から二番めの真 実』(氷川透 講談社ノベルス)とごっちゃになってたかもしれない。 もう一つ、どーでもいいことかもしれないが、「真賀田四季」と言うときの アクセント・イントネーションが、役者各人で異なっているのが、凄く落ち着 かないです。もう、「高床式」でいいよ(汗)。 今年の漢字>予想というか希望表明めいたもの まともに予想すると、本命は「嘘」。対抗で「虚」。「偽」は過去に一度な っているので、避けたい。この辺は補足説明不要でしょうが、面白味がない。 よってこれらの文字を除いて考えてみます。 改めての本命には、「増」を。この漢字、たいていの事柄に当てはめられる (いいことが増えた、悪いことが増えた等)上に、消費税の話題も絡めて。 対抗は「錦」。テニスの錦織圭に、金メダルやノーベル賞で故郷に錦を飾る。 穴は雪……と駄洒落で行きたいところですが、「我」を。内外で、我を通し た行為が目立った年だったなと。悪い意味だけでなく、たとえばノーベル賞の 人も我を通した結果と言えそうだし、フィギュアスケートの羽生結弦も協会と は温度差があるとか報じられるぐらいだから、我を通してる? ではでは。
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