◇フレッシュボイス過去ログ #7900の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
・インターナショナルマジックショー初日の前編 今回の東征の本題は、八王子におけるこのマジックショーでして。 元々は三日間に渡って行われるマジックファンミーティングというイベント があって、それに参加するには何万円も掛かる。 値段とマニアックな雰囲気にパスを決めていたのですが、そのファンミーテ ィングの一部――若手・新人コンテスト及び一流マジシャンのショーが二日間、 それぞれ二五〇〇円で一般発売されると分かったんで、気が変わりました。こ の顔ぶれ・この内容なら、二五〇〇円×2でもお値打ちもんだと判断した次第。 今日の書き込みでは、とりあえず、若手コンテストと、合間に行われた伝統 芸能について。 若手コンテストは、初日のチケットを持ってる人への特典という位置付け。 午後四時からスタートとなっていたので、三時半頃に行ってみると、参加者が 予想より多かったとのことで、既に始まっていました。いくら若手のコンテス トとは言え、演目の途中で会場にがやがやと入れる訳がなく、しばし待たされ る。五分強待って、区切りが付いた時点で入れた。が、指定の席(最前列のど 真ん中!)に行ってみると、既に年配女性が座ってた。二重発券かと焦りつつ、 声を掛けると、あっさりどいてくれた。なんだ。というか、このやり取りが余 計に掛かったせいで、次の人の演目が始まっちゃったよ。申し訳ない。 コンテスト自体は、出場者のレベル差がかなりあったような。本当に期待の 若手マジシャンと地元のアマチュアマジシャンが玉石混淆で出場していたイメ ージ(実際はどうだか知りませんが、ネットではそこそこ有名なマジシャンが 出ている一方で、地元の観客から相性で声を掛けられる出場者もいた)。加え て、最前列の席が、本当に舞台に近い。おかげで、普通なら見えないはずの種 まで見えちゃう始末。次回も同じ会場で催すつもりであれば、最前列に人を入 れてはいけないと思う。 それはさておき、こういったコンテストが一般に公開されることは希だと思 うので、観ることができるのは嬉しい。結果発表は二日目に行われるとのこと。 伝統芸能の方は、南京玉すだれ。広島や岡山からこの日のために、集団で駆 け付けたとか。場違いな感じはあったのですが、間近で見ると技術が必要なこ とがよく伝わってくるし、会長らしき男性による解説で、南京玉すだれの歴史 も聞けて面白かった。その昔、“南京無双玉すだれ”という呼び名があったそ うで、まるで一子相伝の拳法みたいだ〜と感じたです。 ではでは。
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