◇フレッシュボイス過去ログ #7891の修正
★タイトルと名前
親文書
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
ごぶさたしています。 >・証拠保全の目的で封鎖した殺人事件の現場(屋内)を、何年かぶりに封鎖解除してみ ると、そこには新たな死体があった これはありえると思いますよ。それに、難易度も別に高くはなさそう。 警察の証拠集めは事件発覚直後に一気に行われます。たとえ解決しなくても、その後 何年も封鎖を維持しておくことはありません。 個人の住宅なら私有財産。そこに住む人もいるわけで。 まあ、殺人事件の起きた家にそのまま住み続ける人がいるのかどうかは、別問題です が……。新潟の少女監禁事件では、加害者の母親はそのまま住み続けているそうです ね。遺族が年配の人だと、何があっても引っ越したくないのかもしれません。 建前上は、事件解決のため関係者に協力を要請するというかたちにしているのでしょ うね。昔、共産党員宅で殺人事件が起きたときは、家宅捜索前に両親が弁護士を呼んで いたそうです。 ただ、舞台を東京近郊にすると、遺族がそのまま現場の建物を残しておくのは難しい かもしれません。地価が下がって、近隣住民から苦情が出るのでは。 不法侵入者も来そうですし、よほどの資産家でもないかぎり維持できないでしょう。 心理的にも、不吉な家は売ってすっきりしよう、となりませんかね?
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