◇フレッシュボイス過去ログ #7796の修正
★タイトルと名前
親文書
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
創作メモ> 以前した予告?の通り、4−2は「警報」ということで。 さて、取捨選択を開始しないと、いつまで経ってもアイディアの列挙のまま 進まないので、ちょっと絞ってみます。本来の趣旨は、四つの方法の内、一つ を使っての小説執筆なんですが、複数を採用して統合する可能性も大です。 まず、フレーズを活かす4−1と4−2は、お題執筆を優先し、「警報」を 念頭に考えていく。たとえ「警報」を起点とした作品か作業ができなくても、 タイトルはできれば『お題>警報』にしたい。 次に、トリックを起点にする場合の三例については、1−1、タッチパネル のやつは、偽装のためのアイディアが浮かんだものの、現物を触ったことがな いのでいささか不安が。偽装工作の結果、別の指紋や痕跡が否応なしに着く気 もする。 1−2、磁性流体のやつは作品化しやすい。ただ、安易にやるのが勿体なく 感じられる。これを使うなら、懲りに凝った本格ミステリに仕立てるべきか? 1−3のタクシー運転手のやつは、短編に仕上げるのが難しそうなので、今 回は除外。 2−1、平原の墜死。これ、腹案では「警報」と合いそうな気がしないでも なし。「警報」とバカミスっぽさとの折り合いがハードルかな。 2−2、大量の本運び出し。解答のイメージはあるが、細部が詰められず。 思い描く線で行けるとしたら、これも凝った本格ミステリに。 3−1、骨董屋探偵は、設定は行ける感触があるも、資料集めが大変なのは 明白で、今回の自主企画とは別にやるべきか。架空の世界、あるいは遙か未来 を舞台にする手もあるが。 3−2、ポイント制度探偵。先述した通り、ライトノベル向き。キャラクタ ーを起点に物語を作るという方法からすれば正しいし、王道かも。 ではでは。
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