◇フレッシュボイス過去ログ #7483の修正
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音声システムで、ざっと一回きり読んだ(聴いた)だけなので、私の 感想は当たっていないかも知れませんが…。 #409 お題>白い恋文 永山 余談ながら、 「北海道名物(みやげ品)の 『白い恋人』は、私が札幌に住んでいた頃には 無かったお菓子だが、近年すごい人気になっている。確かに美味しくて、 若者向きかも知れないなあ」 そんなことを考えながら、この『お題』はなかなか面白いし、永山さんが 「白紙のラブレター」をテーマにしたのは適切だと思う。 けれども、推理物ファンでない私には、「白紙のラブレターを、何故 そんなにもひねって解釈するのか」と不思議に感じる。 旧い人間の私が若い頃に、もし思い切って女の子にラブレターを 渡したとしたら、おそらく中身は白紙にしたような気がする。昔は それほどにも「好き」とは言えなかった(書けなかった)ものだ。(時代性 ではなく、人に寄りけりかな?) 要するに、ごく自然な解釈をするならば、 「恥ずかしくて好きとは書けないけれど、この白紙の手紙を見て、わたしの 恋の気持ち(愛野思い)を解ってくれたら嬉しい!」 という意味にならないか? ところが、私のこの見解をSKYPEで話したら、 「今時の若者は、白紙のラブレターなんか書かないよ。ケータイもあるし、 バレンタインデーという手もあるし…」 と言われてしまった。やはり私は旧い! #410 大型交通小説 「右折の原理」 佐野祭 @引用開始@ なぜイングランドにあるのにスコットランドヤードなのかは深く気にするべき ではない。東京にあるのに信濃町のようなものである。 @引用終了@ 面白い!! 相変わらずの登場人物、キサブロー、スギノモリ、懐かしい。 「大型小節」のシリーズをまとめて、自費出版してはどうか。私は喜んで 購入するだろう。
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