◇フレッシュボイス過去ログ #7420の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
共作話の検討に、自作の執筆、一日一書き込みのネタ探しと、気分だけは売 れっ子(笑)。 んで、共作話を検討していて、ふと、この状況をネタにできないかと考えた。 〜〜〜 賞への投稿を目指す共作グループが二つ(甲と乙)ある。Aはどちらにも参 加しているが、そのことを知る者は他にいない。 甲と乙はともに分担執筆の予定。Aは創作会議をうまくコントロールし、ど ちらの作品にも使える原稿をこしらえようとする。要するに一回の労力で、二 回分の結果を出そうという狙い。 もちろん、各グループのストーリーは全くの別物。苦心して思惑通りの展開 に持っていったAだが、執筆にゴーサインが出る直前、甲に新しく参加したB (元々Aと親しく、小説の技術は稚拙。Aを慕っている)から個人的なメール を受け取る。そこには素晴らしい案が記してあり、「これを皆に提案したいん だけど、もう手遅れかなあ?」的なことが書いてある。今までの苦労が水の泡 になりかねないAは反対したいが、それすらためらわれるほどの優れたアイデ ィア。捨てるには惜しいし、B一人で書けよと勧めるのはもっと惜しい。 思い悩んだ挙げ句、AはBに直接会って話をしようと持ち掛け……。 〜〜〜 私の好みでは、殺人に発展させたいところですが、Aが冷静になればそんな ばかをやるはずがない。リドルストーリーっぽく、ぼかして終わるしかないか な(苦笑)。 この一人二役を、トリックとして活かせるストーリーがありそうなんだが。 ではでは。
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