◇フレッシュボイス過去ログ #7404の修正
★タイトルと名前
親文書
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
ハンドル名ではなくIDだと分かってほっとしてます(笑)。 とりあえず、メール出しました。と、表でも宣言しときます。 共作参加を決めた訳ではないのですが、興味深い話もありましたし、以下、 レスを。 共作の相談をする場。 多くて四、五名ほどの少人数なら、メールで充分な気もしますが、不都合が ありましたっけ。セキュリティや容量の問題? 執筆そのものを分担すると、筆致の差異や漢字の用い方・開き方の違いが出 て、全体のトーンがつぎはぎでおかしくなる恐れが。どこまですり合わせがで きるか、一つの関門でしょうね。 あるいは、筆致の違いを逆手にとって、(二人でなら)たとえば作品をシー ン単位で探偵側と犯人側の視点描写に分け、各自が担当して書くというような 形を取ると、よい効果が生まれるかも。 二重投稿、というか落ちた物を別の賞に回すことについて。参考までに。 他のジャンルは知りませんがミステリの場合、一つのトリックに拘らず、次 から次にトリックを考案するぐらいの能力が求められる、との理由もあって、 ばれたら嫌われるみたいです。 作家として作品以外での売り、及び年齢。 ネットで知り合ったのみで、顔も知らない間柄による共作というのは、売り になるかしらん(笑)。 年齢に関しては、島田荘司の福山ミステリー文学新人賞は、歴代の受賞者に 高齢の方が複数おり、ちょっと話題になりました。 また、昨年、同じく島田荘司の発案で講談社が「ベテラン新人発掘プロジェ クト」なる企画を起ち上げ、年齢を六十歳以上に制限して本格ミステリを公募 していました。今後継続して催されるかは不明です。 書きたい小説、ジャンル。 ご回答をありがとうございます。目安になりました。 ではでは。
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