◇フレッシュボイス過去ログ #7401の修正
★タイトルと名前
親文書
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
昨日、自分が書き込んでから、その前に新規の書き込みがあったと気付いた んで、補遺を兼ねて遅ればせながら追記。 ……と思って書き込みに来たら、また新たな書き込みが(汗)。今日の分は まだ読んでいませんが、とりあえず昨日までの分のレスということで。 共作の可能性、続き。 大事なことに触れてなかった。一番大きいのは、どんな人と組むか、ですね。 小説に対する考え方がある程度近い方が、スムーズに行く。あまりに近いと、 共作の意味がなくなるかもしれませんが。 あと、得意ジャンルが異なる方が、より強く刺激し合って、よい効果が生ま れるはず。とはいえ、書きたい作品の傾向がぼんやりとでも重なっていないと 進まない訳で、微妙なところ。 個人的感慨になりますが、こう考えると、フィーリングの合う相手と知り合 い、実際に共作するまで話を運ぶのって、なかなか大変だなー。改めて、凄く 貴重な経験をさせてもらった気がする。 複数名の共作。というか、三名以上を想定しているようなので、グループ共 作と呼ぶ方がイメージしやすいかも。 ありだと思いますけど、三名以上だと、誰が書くのかという問題?が一段と 大きくなりそう(他にも、あまり大勢になるとどこまでが著作権者に該当する のかとか、用いなかったアイディアの扱いをどうするか等の問題も出て来るか もしれませんが、とりあえず棚上げ)。昨日の書き込みで触れたように、参加 各人が順番に書く、もしくは決めた設定・筋書きに沿ってそれぞれ独自に書く (順番は関係ない)、になるかしらん。 ここまで書いてふと思った。昔やったみたいにメールで相談し、作品を書い ていくとしたら、現代はまず、メールアドレスの交換が案外面倒な気がする。 いっそ、まったくのオープンで相談して、一編の共作小説を完成できるかど うか試すのも、実験的かつ冒険的で面白いかもしれず。 何にしろ、共作の募集を今のAWCでしても成立しづらいと思うので、と りあえず、「こんなのを書きたいのですがここのところで詰まってます。よい 知恵があったらお貸しください」ってな感じでヘルプを求め、意見をもらえた らラッキーぐらいの意識で、長い目で置いておくのが現実的かなあ。 大きな小説投稿サイトで、共作者求む!コーナーみたいなのを置けば、需要 あるのかな。登録者数の多さを思うと、ルールをしっかり定めてもなお、トラ ブル頻発しそうだけど。 ではでは。今日の分のレスも早く書きたいのですが、未定。あしからず。
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