◇フレッシュボイス過去ログ #7130の修正
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「やなりいなり」(しゃばけシリーズ) 著者 畠中 恵 発行所 新潮社 長崎屋のたまご 悪神→幽霊→雷様→たまご 他の物語は何か落語とかヒントというかきっかけがあって物語をつくっているけれど も、この長崎屋のたまごは何をヒントに物語ったのかよくわからない。 「それに、そろそろ逢魔時(おうまがとき)、つまり大禍時(おおまがとき)ですか ら、禍々しき者達が、天にある雲の上に湧いて出る刻限です。外出など、とんでもな い」 雲の上には雷様がいるのはいいにしても、百魅や三十魅の魔物が空の上にいるとは知ら なかった。 百魅とか三十魅とかと悪神との差は何だろう。人に害するものだから一緒だろうと思う が、いろんなものがごっちゃになっているからわかんない。 長崎屋のたまごは物語的にはたいしたことなくて、青い色したたまごがそこらじゅうを 飛び跳ねている描写だけが残った。
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