◇フレッシュボイス過去ログ #6950の修正
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推理作家の土屋隆夫が心不全で逝去。享年九十四歳。 最初期の地方在住作家、本格推理と社会派推理あるいは文学性との融合、齢 九十にして長編推理を発表、といった点で印象深い作家でした。あと、「身代 金奪取の新しいトリックを考案したが、あまりに巧妙で、実際に真似されると 大変なことになるので、作品に使うのをよした」という意味の発言をしたのも この人だったかと。 作品では、土曜ワイド劇場か何かでドラマ化された『針の誘い』が個人的に は一番印象が強い。代表作は他に、『天狗の面』『影の告発』『盲目の鴉』『危 険な童話』といったところでしょうか。デビュー長編『天狗の面』のとあるト リックは、他の作家によって繰り返し使われるトリックの原形と言えそう。 あ、土屋隆夫の連載エッセイ『推理小説作法』読みたさに、雑誌を定期購入 していたなあ。懐かしい。 ドラマ「謎解きはディナーのあとで」第五話を視聴。 このドラマ初の原作によらないオリジナルかと思っていましたが、どうやら 刊行されたばかりの『謎解きはディナーのあとで2』に収録されている作品が 原作だそうで。 冒頭の場面があざとすぎて、こうじゃないかな?と想像した展開で当たりだ った。外れていたら、自作で使うのもいいかなと考えていただけに、ちょっぴ りがっかり(笑)。その直感が当たってしまったせいというのもあるんでしょ うが、今回は総体に分かり易い上に、おっと思わせる要素を欠いていたように 感じる。 原作は未読だけど、ドラマ冒頭部分に該当する箇所はあるのかな。あるとし ても、もっとぼかす形で記述している気がする。その内、確かめてみようっと。 ではでは。
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