◇フレッシュボイス過去ログ #5735の修正
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横浜の開国博Y150が目標入場者数を大幅に下回って閉幕。 ゴールデンウィークの頃、マジカルクルーズのついでに見物してこようかと 検討していた(予定が変わってマジカルクルーズも観に行けませんでしたが) のですが、確かに入場料が高いと感じて躊躇してたっけ。観てみたいと思わせ る物が、巨大蜘蛛ぐらいしかなかった。その蜘蛛も、会場近くの歩道橋から覗 けたそうだし。 そういえばマジカルクルーズの追加公演はどうなったんだろ。好評につき六 月にも云々とあったから、ゴールデンウィークは断念したのに、一向に発表が ないぞ。 昨晩、日本テレビ系列「うるぐす」で三沢光晴追悼大会のレポートがあるの を知っていながら、見逃してしまった。何故だか、そのあとのニュース枠でや るものと勘違い。 去年九月発売のプロレス雑誌「Gスピリッツ」を読み直していると、プロレ スラーの丸藤正道がインタビューでこう語っていたのが目に留まりました。 「(プロレス復興のために)多くのことを試すことは必要だと思う。もしかし たら、そこで犠牲者が出るかもしれないですけど、それはプロレスの復興のた めの礎になるんじゃないかと。その犠牲者は、もしかしたら俺かもしれないし」 丸藤は、今年六月、試合中の事故で急逝した三沢光晴の団体ノア所属です。 そして多分、三沢が次代のエースとして育てていた選手。 リング禍が起きてから振り返ると、何とも暗示的な発言だなあと。 もちろん、復興のための試行過程で死亡事故が起きた訳ではありません。た だ、昔々のプロレスラーは、相手の調子を見計らって掛ける技を変えていたと 言います。その技量を磨くための原点回帰は、プロレス復興の手段の一つでし ょう。 ではでは。
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