◇フレッシュボイス過去ログ #5696の修正
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しあわせの子犬たち 作: M・ラバット 絵: むかい ながまさ 訳: 若林千鶴 出版社: 文研出版 本体価格: 1,200 ISBN: 458082055X 主人公の女の子は毎年夏になると農場にやってきて、おばあちゃんと暮らします。だけ どもこの夏は少し違いました。コリー犬のエルシーのお腹が大きくなって、小さなちび ちゃんたちを産むのです。犬のおさんの準備、毛布をあつめて、洞窟のように暗くして あげる。そして2時間置きに小さなちびちゃんがほろりほろりと産まれてくる。私は主 人公の女の子で犬の誕生の様子を聞いただけで、コリー犬のエルシーの中から羊水を破 ったり、袋をやぶったりするのは怖くておばあちゃんにみんなさせてしまいそうです。 でも怖いながらも誕生の瞬間をみてみたいです。 わたしもインコの夫婦を飼っていました。両方とも雛のうちから育てて手のりのいんこ です。このインコの夫婦も春のはじめ卵を産んだのだけど、どっちが悪かったのかわか んなかったけど、雛は産まれませんでした。そして阪神大震災の翌年に生まれた12歳の まーちゃんは私が可愛がりすぎて力いっぱいにぎったら内臓破裂起こして私の手の中で 死にました。だからもう雄を買ってこない限り雛の誕生を見ることができません。 そしてコリー犬エルシーの子供が生まれ、誰も教えていないのに乳首を探してちゅー ちゅーします。人間も動物も一緒なのだなぁと思いました。生命力に満ちた夏すくすく と育つ犬の子供たち、すべてが眩しくて活気に満ちて、女の子は子犬を育てて一生の思 い出になると思います。 子犬が大きくなり、子犬が幸せになるように飼い主探しです。日本だったらコリー犬 産まれたらペットショップに直行でどんな飼い主にあたるかわかりません。この本の中 でかれていた「ためし」にコリー犬を飼おうとする飼い主にでもあたったら、悲惨で す。子犬のうちは可愛いから飼って、大きくなってこんなはずじゃなかったと保健所に つれていかれるかもしれません。日本のペットショップも犬を売るだけじゃなく、子犬 のためになるような制度をいれたらいいのになと思います。 コリー犬を飼いたいという人は多いけど、おばあちゃんが子犬のためにならないと思っ たら断ります。よりよい子犬が幸せになる条件にあう人は少ないのです。でも心に傷つ いて犬を必要としている人がたまにいて、子犬と相性があいひきとっていきます。心の 傷のある人たちが子犬によって癒されることがあたたかく描かれていると思います。 私もセキセイインコのピッピピを飼ったときは数匹の中で一番愛嬌のいい、いってみれ ばピッピピと一本の線で結ばれた縁のようなものを感じます。この子犬を育てることに なった人達もきっとそうだと思いました。
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