◇フレッシュボイス過去ログ #5662の修正

★タイトルと名前

★内容（1行全角40字未満、500行まで）
　二件目の裁判員裁判、四年六ヶ月の実刑判決。 　案外、求刑通りにはならないものだというのが実感。九人がそれぞれどんな 量刑を述べたのか、やはり気になりますね。本職の裁判官が平均値の引き下げ を図っている、なんてことはないと思いますが。 　鹿児島の親の実家には物置を改築した小屋がありまして、執筆等はそこでや っているのですが、風の通りが非常に悪く、また、夕方になると陽がまともに 射し込んでくることもあり、母屋ならエアコン不要の日でも、小屋では冷房を 入れざるを得ない場合が多いです。 　そんな小屋に設置してあるエアコンは、窓枠にはめ込むタイプ。二枚開きの ガラス窓の片側を、半分ほど開けた状態で使う。当然、隙間ができる訳で、ゴ ムで塞いであるのですが、時折、そこから“お客さん”が入って来ます。 　これまでは、大きくても蛾だのカナブンだの蜂だのといった、いて当たり前 の昆虫でしたから、まあ、蜂に慌てた以外は大差なかったのですが、今夜、雌 のカブトムシが入って来てびっくり。いや〜、いくら林に囲まれているとはい え、まさかカブトムシが近辺にいるとは想像もしていなかったもので。 　しばらく飛び回っていたのがソファに留まったところをタオルでくるみ、そ の力強さを実感しつつ、外へ。放してから、写真に撮っておけばよかったかな と思ったり。 　ではでは。
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