◇フレッシュボイス過去ログ #5568の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
入院していた祖母と父の内、あとから入った父が本日、退院に至りました。 てことで、ばたばたしており、簡素なレスでご容赦を。 天才キャラ云々。 守屋さんの書き込みを読んで、引用されていた拙文を少し言い換えることに しました。 天才を描くのにふさわしい問いと答を用意できたとしても、描く人にセンス がないと、単なる“頭のいいキャラ”で終わってしまう――てな具合で。 お題募集中。 久々に二人だけのキャッチボールが終わるかなと思っていたら、泰彦さんが よりによって「天才」を投じてくるとは(苦笑)。悩みどころですわ。 難しいと分かってるからなあ。仮に選んだとしたら、砂糖の原料に逃げてし まいそう(汗)。 ジャンボ鶴田。 亡くなった三沢光晴が、国内での臓器移植実施の推進に尽力するようになっ たのは、鶴田が外国での手術中に死亡したことがきっかけだったそうですね。 以下、一プロレスファンとしての思い出雑文。 私が初めて生で観た三沢の試合は、初の野外試合観戦でもありました。母に 車で連れて行ってもらったのですが、雑誌に載っていた情報と、日付や会場が 微妙に違っており、右往左往したのも今では懐かしい。 そのまま母と一緒に観戦。試合が始まる前に、勝敗予想をしました。当時小 学生の私でも、プロレスの格というものを飲み込めていたので、全試合的中さ せることができました(笑)。 そんなすれた小学生でも、三沢の勝利を願っていました。当時から三沢は期 待の新人として雑誌等で取り上げられており、私も注目していたのです。三沢 の相手は、ベテランの大熊元司選手で、プロレスの格に従えば、絶対に勝てま せん。事実、試合は三沢がドロップキックなどで善戦するも、大熊のヒップド ロップに沈みました。この大熊は、肝臓の病気で一九九二年に亡くなっていま す。 また、鶴田は同日、セミファイナルに出場し、黒人のルーファス・ジョーン ズを下す。ジョーンズ選手も大熊の死の翌年、心臓麻痺で亡くなっています。 年月の流れを否応なしに感じさせられます……。 このときから数ヶ月後だったか、三沢が、一時は団体の三番手と目されたロ ッキー羽田選手を、反則勝ちながら下したことを熱戦譜で知りました。三沢は プッシュされているんだなと確信させた出来事でした。 ちなみにこの羽田も、内臓疾患が元で一九九一年に亡くなっています。 ではでは。「時間がないので長い文しか書けません」は当たってる。
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