◇フレッシュボイス過去ログ #5519の修正
★タイトルと名前
親文書
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
>全く架空の私設法廷を舞台にしたミステリがあると、何かのエッセイで読んだ覚えがあ ります。 ありますよ。古本屋で見つけた「闇の法廷」西村寿行がそうでした。必殺仕事人みた いなノリですが、最後はやっぱり寿行節でまとまるので、読者を選ぶかもしれません。 検索すると、ほかにも私設法廷物があるようです。図書館で借りてみようかなと思っ ています。 国内の作品で粗筋に「陪審員」という単語があれば、ほとんど架空法廷物です。「十 三番目の陪審員」芦辺拓も、読者を選びます(森江春策の言動に萌えられない読者にと っては、ただ退屈なだけのシーンが多い)が、力作であることは間違いないので、よろ しければ。
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