◇フレッシュボイス過去ログ #5451の修正

★タイトルと名前

★内容（1行全角40字未満、500行まで）
　泰彦さん、少々お久しぶりです。隔月登場でも、お題の募集を掛けてくださ れば、とりあえず問題なし（苦笑）。 　お子さんの誕生、おめでとうございます。ほしい子供の人数と言えば、物語 では、「野球チームが作れるぐらい」なんて表現をよく見掛けますが、出目表 とか順列組み合わせは初耳です（笑）。 　考えてみれば、性別とＡＢＯ式血液型、全ての組み合わせをクリアすると八 人だから、ちょうど野球のできる十人家族になりますね。マリーンズファンの 泰彦さんには、当然、指名打者も必要と。 　手で書くこと。 　私自身は、手書きでもワープロでも、創作意欲というか発想の能率？は変わ らない気がするのですが、とにかく悪筆なので、これからもワープロ派で行く と思います。 　ただ、最近、記憶力の衰えを実感する場面が多く、もしかすると手書きの方 が脳を刺激していいかもしれない、なんて考えることも。以前なら、意識せず とも記憶に残った物事が、この頃は、すっと抜けてしまう割合が増えた感じで す。読んだ小説の内容でさえ、並程度の面白さならあっさり。突っ込みどころ 満載のストーリーの方が、かえって印象に強い（苦笑）。 「探偵Ｘからの挑戦状」＞ 　第二回を視聴。 　短い時間で、山荘物の雰囲気をがんばって出していたと評価できる反面、や っぱり推理クイズにならざるを得ない訳で。 　トリックは、既存のミステリで繰り返し使われてきたアイディアの応用。な かなか面白い発想だと思うけれど、あんなとこにいたのなら埃だらけになるだ ろうし、出て来るときにかなり激しい音を立てる恐れが。 　決め手の方は、犯人の失言を証拠とする、これまたオーソドックスな手法で した。ただ、この作品の場合、被害者の弱味を握るため部屋に盗聴器を仕掛け ていたとでも抗弁すれば、言い逃れ可能じゃないかなあ。 　次回は黒崎緑。第二回を受け持った白峰良介の妻だそうで、夫婦間でバトン タッチですね。 　ではでは。
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