◇フレッシュボイス過去ログ #5392の修正
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落語> ニュースサイトの記事によると、若い層に落語ファンが増えているとか。 でも、落語のCDの売上げが伸びているとのくだりを読むと、一過性のブー ムに終わるかもと、危うさを感じるのは素人考えでしょうか。話芸とはいえ、 基本的に、仕種を含めてこその落語ではないのかと(音声のみの落語が面白く ないという意味ではありません、念のため。音声のみだからこそ気付く味わい や技巧等もありましょう)。 それとも、記事では触れていなかっただけで、落語DVDの売上げも好調な のかしらん? 観客の優しさ。 この前、「アルカトラズ病院」という噺をテレビで聴きました。桂小春団治 の創作落語。内容は、素行不良の患者の吹きだまりで、規則の厳しさからまる で刑務所のようだということから、アルカトラズの呼び名が付いた病院を舞台 にした珍騒動ってなところです。 で、噺家は作者の桂小春団治だったのですが、序盤に明らかな言い間違いが。 患者Aの受け取った見舞品の中身について、賭けをしようと患者Bが持ち掛け る。そしてBは「見舞い品がバームクーヘンだったら、あんたがわしに千円払 う、バームクーヘン以外の何やかやだったら、わしがあんたに千円払う」とい う条件を提示します。ここで当然、Aから「わいの方が圧倒的に不利やがな」 とでもつっこみが入るに違いないと思ったのですが、何もなし。あとに続く流 れから、バームクーヘンだったらBの勝ちだったと分かる。てことは、正反対 に喋ったことになります。 幸い、録画していたので聴き直し、確かめました。観客は気付かなかったの か、気付かないふりをしたのか、そのまま流していました。 創作落語の作者がここを間違えるのは、ちょっと考えもんではないかと。 ではでは。
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