◇フレッシュボイス過去ログ #5081の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
七月三十一日のボクシング中継。 内藤vs清水の世界戦終了後、内藤選手が勝利者インタビューを受けるリン グに、亀田長男が上がり、挑戦表明。プロレス的なパフォーマンスで、ボクシ ングでは珍しい。そのためか、ボクシング業界やファンからは、酷く叩かれて いるようで。 亀田長男が誰の意志でこんな行動を取ったのかは別として、どうしてインタ ビューの最中に割って入るかなあ。問題を重ねてきて、独立してジムを作ろう かというタイミングで、ああいう不味い振る舞いに出るなんて。放送時間が残 り僅かだったから? そう考えると、テレビ局主導の演出と勘繰られても仕方 がない面も。 『熱い空気』>守屋さん 確かに、粗筋にそう書いてあったのを鵜呑みにしてるだけですので、いずれ 機会があったら読んでみようかと。 でも昨日、図書館で別の本を三冊借りてきてしまったんで、先になりそう。 書くということ> 逆に、余技で名をなした(とされる)作家を考えてみますと。 ミステリ畑ばかりになりますが、私がまず思い浮かぶのは、チェスタートン です。チェスタートンの場合、たかが推理小説と考えて書いたが故に、たくさ んの好短編を残せたという見方もあるようで。 他には……ヴァン・ダインは余技じゃないよね、多分。ホームズ物で有名な コナン・ドイルは、余技とは言えないでしょうが、本分は歴史物にあると考え ていたそうですから、ホームズが売れに売れたのは多少不本意だったのかも。 国内作家では、森博嗣かしらん。ハイペースで書いている人ですが、しばら くしたら筆を置くと宣言しているそうな(森博嗣が“名をなした作家”に入る かどうかは別の話)。 こうして見ると、余技で名をなした多作の作家も案外いるのかも。 ではでは。
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