◇フレッシュボイス過去ログ #4786の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
昨日、映画「デスノート」後編が放映されるのを忘れていて、今日は「八甲 田山」後編が放映されるのを忘れていた……。 物語世界のルール>雑感その3 サブタイトルの文言、「物語世界のルール」ではなく、「超常設定の難しさ」 とでもすべきだったかな。 それはさておき。 以前に書いたことと重なりますが、この手の物語の登場人物で、ちょっと特 殊能力を持っているからといって、自信満々でいられるのが不思議でならない。 ファンタジー世界の住人なら、他にも特殊能力者が大勢いると理解しているは ずなのに。 では、日常ファンタジー系ならOKか。※一括りにファンタジーとするのは 乱暴だと分かっていますが、超常的な設定のある作品ジャンルということで。 たとえば、デスノートを持ったら自信満々になる……これは、一時的にならい いと考えます。同じ効力のあるノートが、他の人間に渡る可能性をすぐには思 い付かなくても、それは不自然ではない。 ただ、デスノートの効力やルール等に関して、拾った人間が落とした側(死 神)の言葉を素直に信じるのは、不自然だと思える。効力やその範囲・条件等 を確かめるのは月もやっていたが、「もしかしたら、一定の人数の名前を書い たところで、書き手は死んでしまうのかも……」なんて不安は抱かないのか。 この辺りの処理ってまともにやろうとすると面倒で、うるさい読者をねじ伏 せるには、(「デスノート」を例にすると)死神は“人間を信じ込ませる能力 を持っている”とするぐらいしか、なさそう。 ではでは。
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