◇フレッシュボイス過去ログ #4676の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
あなたが自作の小説に、時限式爆弾解除のスリルを取り入れるとして、残り 時間何秒で停止に成功する形を取ります? 既存の作品(映像作品を含む)を見渡すと、やはり1が圧倒的に多いかな。 たまに二秒前なんてのも見かけますが、これはきっと、揃いも揃って残り一秒 なところへ、自らも右へ倣えするのが気恥ずかしいため、二秒にしたんじゃな いかと想像します。 先日のドラマ「ガリレオ」最終回では、事件の起きた日がクリスマス前日だ ったので、十二分二十四秒前に停止に成功することを期待したのですが、そう はなりませんでした。自分が使おう(笑)。 短い時間が経過したことを書く場合は、二分後とするケースが多いような。 一分だと短いし、三分や五分だと(日常生活において)ありがちで、時間の正 確さを言い表せないと感じるからか? 選択肢を列挙したり、何とかの*原則を言う場合は3。特に後者は、三原則 が音の響きもよく、決まり文句のようになっている気がします。 前者の方は、洋画等では二択も結構ありますね。「おまえの運命は二つに一 つ。俺に撃たれるか、そこから飛び降りるかだ」とか。 ちょっと違うんだけど、「YかNで答えろ。念のために説明するが、Yはイ エス、Nはノーではない、という意味だからな」という台詞には笑った。 ではでは。
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