◇フレッシュボイス過去ログ #4664の修正

★タイトルと名前

★内容（1行全角40字未満、500行まで）
『妖精』 著者　星新一 （早川書房　世界のＳＦ28より） この話は少女趣味だね。この物語を誰がかいたと作者を伏せて聞いたら星先生の名前で てこないだろうね。ケイはアイをライバルだと思っていた。能力も美貌もよく似ていま す。でけっきょく同じぐらい。なんとかして見返してやりたいと思っているところに妖 精がきます。望みを叶えてくれますが、その倍の恩恵がアイのところに行く。女の子だ から妖精にしたのだろうね。男の人で妖精じゃ似合わない。それどころか男性で妖精に したら星先生の苦手な劣情ねたになってしまう。男の人なら魔神か悪魔ってところだろ うね。 けっきょくケイは望みを叶えてもらうのをやめて、妖精にアイのところにいってくれる よう頼む。だけどもにひちが過ぎてもケイのところに変化がなかった。アイはケイのこ とをライバルとは思っていなかったのだった。ちょっと拍子抜けのラストです。
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