◇フレッシュボイス過去ログ #4442の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
前日とは打って変わって痺れる投手線を制し、阪神2―1で巨人を下す。 一時は今シーズンを諦めていたものが、ここに来て首位を奪取。 一応、形の上ではシーズンを終え首位のチームがリーグ優勝。しかし日本シ リーズ出場にはクライマックスを勝ち残る必要があると言う、なんか不思議な 状態ではあるけれど。とりあえず首位つーのは気分がいい。 ただパの前例を見れば昨年こそ、ハンデが付いて首位チームが勝ったものの、 二位で終えたほうが有利なのかな、とも思ってしまう。 今日も好投を見せた藤川。 もちろんタイガースファンと言うこともあるが、実に私好み、いや日本人好 みの選手ではないだろうか。 彼もまた、世間に「松坂世代」と呼ばれる一人。入団時より期待された選手 だった。しかし松坂を筆頭に同世代が次々成績を残す中、藤川は出遅れていた。 数年越しにようやく挙げたプロ初勝利に涙していた場面を覚えている。 しかしその後も伸び悩み。2003年の優勝時も彼の活躍はなかった。 そればかりか、その年藤川の名が挙げられるのは4月東京ドームの巨人戦。 6点のリードを九回2アウト、2ストライクから追い付かれた時の投手として。 長く辛酸を舐めていた投手が一躍、球界トップクラスの抑えへの変貌。 初出場のオールスター戦。マウンドに立ち投球練習する藤川の球を、松坂 (当時:西武)がキャッチャーの後ろに立ち、じっと見つめていたシーンがな んとも印象的だった。 永山さん。 あ、どうもありがとうございます。 失敗したかな、と思ったのはアクセスカウンターを付けたこと。その数字が 如何にも寂しい。 まあ、ここ以外で全く通知していないし。
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