◇フレッシュボイス過去ログ #4434の修正
★タイトルと名前
親文書
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
>文章 前から順番に、です。主語があり、説明文があって、述語でシメ。思いついたことを メモすることも多いですが、せいぜいワン・センテンス。ちゃんとした文章はパソコン に向かわなければ書けません。 確かにshuraさんはセンテンスが長いですね。それでもテオニハはきちんとしています し、主語に対応する述語もしっかりあり、立派な文章だと思いますよ。 このスタイルを貫けば、shuraさんの特徴になるのではないでしょうか。誰もが同じや りかたに統一する必要はないので、独自の方法で頑張っていただきたいです。 話は変わりますが、最近、長文に注目している作家は福井晴敏。読みにくいが面白い というジレンマに、多くの読者がハマったのかもしれません。 また、最近、小説の参考にしようと、60年代〜70年代の反政府運動家の書いたも のを調べています。しかし、仲間内はもちろん、周囲からも頭がよいとコメントされて いる活動家の文章のしょぼさに、がっかりしました。 主語に対応する述語がないのです。長文を書いているうちに主語を忘れ、全体の趣旨 がずれていても気づかないのでしょう。この程度で頭がよいと見なされた時代だったの か、と自分は評価を急降下させました。昔の大らかさなのかもしれませんが……。 >小説のような物語のある文章は、頭の中に見えている映像を見ながら、それを忠実に表 そうと文章を書きます。 これは、わりと一般的な書き方かも。でも、「忠実」の度合いは違っているでしょう から、やはり人それぞれ? ドラマの映像と同じで、全部を均一に見せる(書く)必要はないわけです。主役をア ップにする反面、脇役は無視(カメラに入れない)して、メインの話を進めるのです。 自分の小説の特徴は、本筋から離れた雑談にスペースを使いすぎることかもしれませ ん。いつの日かこちらにも長編を発表したいと思っているのですが、なかなか書き進め ることができません。ゴールは遠いです。
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