◇フレッシュボイス過去ログ #4410の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
※ネタバレ注意 UPされていることに気付くのが遅れました(苦笑)。 まず、気になった箇所をば。 @@引用開始(指摘付き)@@ 「斬れ味をとことんまで追及した刃は、他に類を見ぬほどに薄い。故にある方 ↑ 切れ味を追い求めたのなら「追求」、究めようとしたなら「追究」、いずれ にせよ「追及」はおかしい気がします かりでなく、鼻や耳の穴、口や眼球の隙間、身体のありとあらゆる場所から進 入を始める。 ↑間違いではないけど「侵入」辺りの方が合いそうな 立て、糸の進入は着実に進んでいく。 ↑_____↑「進」の重なりが気になる〜 @@引用終了(指摘付き)@@ 内容について。 (16)では、久々に、本格的な戦闘シーンが。好きな人には待ちに待った場 面と言ったところでしょう。闘いが中途で切り上げになるのは、予想通り(期 待通り?)で、何だか嬉しい(笑)。 で、私が戦闘シーンでいつも気になるのは、台詞や会話です。よほどうまく 処理しないと、台詞や会話のために緊迫感を削がれ、挙げ句、街の喧嘩に堕し てしまうと思う。 本作の場合、リアードvsミルルカ&リルルカはまだしも、紫音vs黎は下 着がどうこうの前、最初の「もらうかよ、そんな蹴り」の時点で、命のやり取 りという意味での緊迫感がなくなった気がします。 (17)は、鈴木清太郎の扱いに注目でしたが、なるほど、こういうことにな りましたか。絵を想像すると、なかなか怖い。 この鈴木、もう少し利口であれば一波乱、起こす存在になれたかも……まあ、 元々そういうキャラではなかったですし、あきらめます(笑)。 あとは、両方の回とも、ブックスの説明が少しずつ入っており、うまい構成 だと思いました。こういう風に、展開の中に紛れ込ますと説明が説明臭くなら ず、読者も受け入れやすいですね。 ではでは。
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