◇フレッシュボイス過去ログ #4395の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
夕刻、家路に向かうバスの中。 最近立って乗るのが酷く辛い私。幸い座席を取ることが出来た。 で、すぐ前には髪をポニーテールにした女性が座る。髪の毛と私の顔との距 離は50センチと無かろう。まあそれは別に構わないのだが。 その女性、とんでもなく落ち着きが無いのだった。何を気にしているのか、 盛んに首を左右に振り続ける。どうやら車窓の風景を見ているようでもある。 しかし一方向を見ている時間は、せいぜい30秒くらい。従って、絶えず頭を 回しているような状態。よく目が回らないものである。 後方に座する私の目には、狂ったように踊り続ける髪。右に左に、くねくね、 うねうねと。 だーっ! イライラするっ!!! 永山さん、ありがとうございます。 だあっ、何故そんなところを見落としてしまうか? と、号泣。 説明不足、伝わらない点は全て自らの責任以外何物でもない訳で。とにかく 猛反省するばかり。 この場にて説明するのは、反則となりましょうが、それを承知の上で致しま すと。 あの本は作品の初っ端■発端■に登場した三冊のうち、一冊。それまで遺跡 にて祀られていたため、解読を試みたのは磯部が最初。 展開が定番、うーん分かってはいるものの。どうにも奇想天外な発想と言う ものが出来ず。開き直り、ただただ自分が楽しむことをテーマに続けていくつ もりだったりします。 創作者として感覚がおかしいのかも知れませんが、前にも申し上げたよう、 私自身は「ネタバレ」を気にする性質ではありません。(おまけ)に対する 秘策がないことが秘策だったりして……… そろそろ、既に発表してしまった部分に於いて、あそこに伏線を入れておけ ば良かった、こんな文を追加しておけば、などとぞろぞろ出ております。 まあ兎にも角にも。 元より遅筆な私にして見れば、ここまでは順調に進んでいます。 ナンだカンだ言いながら、永山さんに背中を押してもらっている感じ。 本当に感謝、ありがとうございます。
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