◇フレッシュボイス過去ログ #4303の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
読みました。 まずは恒例の指摘から〜。 @@引用開始(指摘付き)@@ に切られた林檎、黎の大好物である桃とフールツ類で纏められている。 ↑「フルーツ」 黎にして見れば、既に馴染みの味である。特に両親が海外に渡って以降、神 蔵の家に呼ばれたり、逆に明日香が黎の家を訪れたりして、その料理に触れる 機会は少なくなかった。食べ慣れた味に、感動が薄くなっていたこともあるが、 黎にして見れば宗一郎の反応は大袈裟以外の何物でもなく感じられたのだった。 ↑ 「黎にして見れば」の繰り返し間隔が短すぎると思います 同じ街に住みながら、学区の違いで知り合ったのは高校生になってから。まだ 一年余の付き合いしかない。しかし二人はまるで竹馬の友のように、ウマが合 ↑ 「竹馬の友」自体に幼馴染みの意味があるから、知り合って一年の高校生二人 を形容するのに使うのは、ちょっとおかしい気がしないでもなし ことも多かった。そしてそのスポーツでは不十分な練習のままも挑んだ試合で ↑「も」不要? 結局その後も立て続けに四本、計七本を宗一郎に許すこととなった。一糸も ↑「一矢」 @@引用終了(指摘付き)@@ 内容について。 回想を交えてのキャラクター紹介の趣で、ストーリー自体はさほど進みませ んでしたが、なかなかいい章だと感じました。 今回のエピソードで、黎のイメージが、がらりと変わりました。そんな自信 過剰キャラだったとは、想像すらできず(笑)。 他の二人は、概ね、前回登場時のイメージ通りかな。明日香はもうちょっと、 おきゃんな要素が入っているかと想像していましたが。 今後、このライバル二人が、どのような形で対峙するのかにも注目。あるい は、予想は裏切られるか? ではでは。
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