◇フレッシュボイス過去ログ #4253の修正
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次の絵本ゲットのために、絵本ナビに書くレビュー本を選んでいたのですが、おふろだ いすきがあったので借りてきました。 ******************************************************** おふろだいすき 作 松岡享子 絵 林 明子 どこかでみた絵だなと思っていたら「こんとあき」の林明子先生の絵じゃないですか。 子供の持つ雰囲気を出すが丈夫でほっとします。 お風呂はワンダーランド、大人には見えない不思議な世界が展開していくのですね。私 も子供の頃は、お湯の中にはいってここは水の王国で私はお姫様だなんて妹と遊んでい ました。 おふろだいすきの男の子はあひるのぷっかが最初で、かめ、ぺんぎん、おっとせい、か ば、ときてさいごはくじら!! どこまで動物がお風呂場にはいってくるのだと思って いたら、おかあさんの声で空想は終わり、でも気持ち良いお風呂みたいでよかったです ね。 ******************************************************** はい、ここまでが感想です。どるちゃんと3歳違いの妹がいるのですが二人でお風呂に 入ってよく遊びましたね。 水の中の世界は人魚姫の世界でどるちゃんと妹は人魚姫、それで陸にあがったら人間に なってしまうとかね。水の精とかにもなっていました。 またあるときは、水道の蛇口から出てくる水は、ぶどうジュースで美味しい美味しいと 蛇口に口をつけて飲んでみたり、ぶどうジュースが、いちごジュースになったり、おれ んじジュースになったりしていました。 風呂からあがっても空想は続き、てんかふん(姪っ子のときはほとんど使わなかった ね)で体中を真っ白にして白鳥になったような気がしていました。 空想は子供時代の特権ですね。
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