◇フレッシュボイス過去ログ #4206の修正
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『幸運への作戦』 著者 星新一 (早川書房 世界のSF28より) この話は笑い話としていい。あるところに青年がいた。その青年は幸運開発計画研究所 に幸運を買いにいく。そこには幸運を呼び入れる猫がにゃんにゃんいて、青年はお金持 ちの妻を得る猫を買った。そうしたら金持ちじゃない妻をめとることになった。不思議 に思っていると彼女も幸運を得る犬を持っていたそうな。猫と犬じゃあ猫は負けます。 ちょっとしたジョークとして読んだら楽しいですね。 猫といえば、10年ぐらい昔に90ccの原付バイクを持っていたのだけど、足を置く部分 に猫がおしっこをかけてまいった。おしっこは臭いから洗剤で汚れを落すと翌日にはま たおしっこをかけているのだよね〜。ぞくにいう牡猫のマーキング(縄張り印)だった のだと思う。
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