◇フレッシュボイス過去ログ #4196の修正
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父親に買って上げたサンダルさっそく今日履いていました。私のところは家庭菜園して いるので、サンダル高いの買っても安いの買っても、すぐがたがきて壊れてしまうので す。 父親がたばこを吸いながら、縁側に座っている後ろ姿を見ていると若い頃に比べて、元 気がなくなったなぁと思いました。 そこで和菓子と抹茶を持っていって、「父の日のサンダル気に入った? これからも父 の日にプレゼントするから20回はしたいなぁ」と言いました。父親は10回でもどうだか わかんないと言いました。 父親はどるちゃんのたった一人の父親なので、できれば健康で90歳ぐらいまでは生き ていて欲しいなと思います。 最近父親と遊んだ小さい頃の思い出を懐かしむどるちゃんです。昔を思い出すなんてど るちゃんも老けたのかなァ・・・ ******************************************************** ぶたくんと100ぴきのおおかみ 作者 宮西達也 『きょうはなんてうんがいいのだろう』の話を逆にしたお話、表紙からしてこの物語の 内容がわかってしまいそうですね。 「ぶたがきた」「しーばれないようにしずかにしておくのだぞ」とかが絵を見るだけで 聞こえてきそうです。そして実際ページをめくってみると予想どおりおおかみさんたち はいっていました。 だっだっだっだっだっだっまてーーー! って絵を見るだけでその物凄い地響きが感じ 取れそうなおおかみさんたち。そして一匹たすけて〜と逃げまわるぶたさん。コミカル で面白いですね。 そしてぶたさんの命はどうなったかというと、おおかみさんたちの迷案のおかげで、後 ろ表紙のようになったのでした。 ぶたさんにとって「きょうはなんてうんがいいのだろう」と後ろの表紙の中で笑ってい るかもしれませんね。
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