◇フレッシュボイス過去ログ #4015の修正
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『友を失った夜』 著者 星新一 (早川書房 世界のSF28より) なんだか小学生の教科書に載ってもいいような内容ですね。世界中の子供たちを含めた 人類が友のために死を受け入れる。それは人類と共に歩いていた象だった。最後の一匹 が死んで象は絶滅してしまったという話です。 でもこれを教科書に載せたら環境保護とかいろいろ難しい問題になってしまって、星の 作品を楽しめることなどできないですね。やっぱり星の作品を楽しむのなら「ぼっこち ゃん」、とか「おーい でてこーい」の方がいいね。あ、「おーい でてこーい」も環 境問題とか土建屋問題とかに授業で話ができるね。それと「友を失った夜」では今現在 象は昔に比べたら少なくなっているもののまだいるから、授業の対象にはならないな。 なるのなら、「朱鷺」とか「こうのとり」だな。
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