◇フレッシュボイス過去ログ #4006の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
※ネタバレ注意 おお、こちらの勝手なリクエストに応えてくださっての初アップ、それも新 作をありがとうございます。早速拝読しました。 あ、新参云々関係なし、自由に&遠慮なく書いちゃってください。 先に、気になった箇所(普通に読んでいて引っ掛かった箇所、及び誤字脱字 の類です)を一つ挙げさせていただきます。 引用に当たっては、こちらの都合で、何らかの加工や省略をする場合があり ますが、どうかご了承ください。 @引用開始(指摘付き)@ 見上げれば空しか見えないようなとても大きな広場には、古風ながらも洒落た ベンチが広場の周囲をぐるりと囲むように一列に置いてあり、その一つに若い一 人の女と、彼女よりは十ほど年嵩に見える男が半人分の距離をあけて同じベンチ に隣同士に腰かけていた。 ↑ 長文かつ「広場」「ベンチ」を繰り返し用いたため、分かりづらくなってい ると感じました @引用終了(指摘付き)@ あと、HPの御作を拝読した際には気付かなかったのですが、台詞の括弧を 行頭一マス空けて使われているんですね。 小説では、行頭を空けずに括弧を用いるのが一般的とされています。特段の 理由がないようでしたら、一般的な形に合わせる方がよいかと思います。 台詞の最後に句点を打つ・打たないも同様で、小説では、句点を打たずに括 弧を閉じる流儀が多数派です(絵本や子供向け作品、一部出版社を除く)。 もう一点、文末でない限り、疑問符や感嘆符の直後は一マス空けるのも同様 です(以上、とうにご存知のことでしたら、すみません)。 内容について。 あれこれ想像しながら読みました。女が刑事で宝石泥棒の男を泳がせている のかなとか、男が獄吏で女は囚人かなとか……ミステリ好きの性か、想像もそ の系統に偏ってしまう(苦笑)。 最後まで読んで、この男、そんなに物忘れが激しいのでは、自宅がどこにあ るのかすら忘れているのではないか?と心配になった次第です。 たくさんあるベンチに、二人以外誰も座らないことにも何か理由があるのか と身構えましたが、こちらは何もなかったようで……少し、肩透かしを食らっ た心持ち。私の思い込みですけど(笑)。 それでも楽しめました。また作品を(UPして)読ませてくださいませ。 ではでは。
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