◇フレッシュボイス過去ログ #3969の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
『くらげの日』 著者 草上仁 (ハヤカワ文庫 くらげの日より) マーナが72回目の離婚をして、半年以上待った主人公と結婚式をあげることになった。 だけども空にはくらげがいっぱい。この物語には何の教訓もない。ただくらげが宙に浮 いているという話しだったけど、肩の力が抜けて良い話しでした。そもそも水槽の中に いるくらげを見るのに、脚は何本あるとか色は何色とか学術的にはどんな名前だと考え ることはないでしょ。水槽をみてぼうっとみて癒される。ただくらげを見ているだけで いい話し。海にくらげがあるのだから、宇宙は広いんだ宇宙くらげがいてもいいじゃな いかといった話しです。
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