◇フレッシュボイス過去ログ #3955の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
『オアシス』 著者 星新一 (早川書房 世界のSF28より) この話は半ページしかない物語だけど笑えます。オアシスといっても地球上のオアシス じゃなく、宇宙の中のオアシスです。ネタばれだけどいいかな。宇宙船の中で排泄した 水分を回収する機能が壊れて、乗務員には1日1杯の水しか与えられなかった。そんなと き水の惑星を見つけた。だけども、その惑星は陸地がなかったというおちです。でも未 来の宇宙船って泥だらけの惑星に着陸できたり、水だけの惑星に着陸できたりはできな いのかなぁ。オチが笑えて最高なショートショートですね。 それと私が参加しているアンケートサイトで陸地のない水の惑星にて水を補給する方法 をどうしたらできるかと聞いたら面白い回答がもらえました。 普通に「水面ギリギリを飛行しながら給水すればよいのとか」、「雨が降るのを待つ 」、「低空飛行して、ゆっくりとんで、何か入れ物で宇宙船に入れるか、ポンプのよう なもので、給水する」「星に南極北極があるだろうから氷の地に止める」とか「水面で 飛行してバケツのようなものを落して水を獲得する」とか「小惑星を牽引してぶつけて みて陸地が出来ないか試してみる」というとんでもない回答がでて笑えました。
メールアドレス
パスワード
※ゲスト書き込みはアドレスGUEST,パスワードなしです。
※まだアドレスを登録してない方はこちらへ
メールアドレス登録
アドレスとパスワードをブラウザに記憶させる
メッセージを削除する
「◇フレッシュボイス過去ログ」一覧
オプション検索
利用者登録
アドレス・ハンドル変更
TOP PAGE