◇フレッシュボイス過去ログ #2880の修正
★タイトルと名前
★内容(1行全角40字未満、500行まで)
一休さん、マリ見て、おに○さまへ……そのものずばりのタイトルって、あ る意味凄いなあ。いや、決して伏せ字にする必要はないのだけれど、何となく。 幻(笑)のリレー小説> 読みは「もり」です。らいとさんの案のように名前を変更したら、不自然過 ぎでないかしらん。 学年は小五のつもりでした。というのも、小学生で部活動を始めるのって、 五年生からだと記憶してたんで。ところで統計的って、ほんとに統計データが あるのですか? 確かに小学四年生が多いような気はしますが。 あー、でも、かなり前になりますが、子供を小説の主人公に据える場合、小 学生なら五年生、中学生なら二年生がよいという説をどこかで読んだことあり ます。要するに、学校での最年長学年の一つ下であることが大きなポイントと かどうとか。 具体的に作品化となると、発端をすでに書き進めたとは言え、また連載が遅 れる元になりかねないので、う〜ん。 無根拠自信> 物語全般における、無根拠に自信や余裕を持つキャラの現実味を云々するつ もりはなくて、対決物に限った話なんです。 スポーツ物、たとえば野球にしろボクシングにしろ、現実にあるスポーツな ので、未知の相手と戦うにしたって、敵の力量は常識の範囲内に収まっている。 だから、余裕キャラが余裕を持ってもおかしくはない、と私は考える訳です。 「これだけ努力したんだから、そんじょそこらの奴には打たれない」とか「今 まで俺をダウンさせた奴はいない。だから、楽に優勝できる」とか、それなり の根拠があると言える。 一方、SFやファンタジーでの対決・バトルでは、普通、常識が想定できな いはず(キャラに常識を想定させたいのであれば、作者はそうなるように物語 を構築しなければならない。そしてそれは大変手間が掛かると予想される)。 どんなに才能があろうと、努力しようと、常識外れの能力を持つ敵を想定し得 る限り、余裕は持てないのが普通だと思うんです。 「ドラゴンボール」はよく知りませんが、「ワンピース」はある程度なら。 ルフィなんて、根拠なく自信を持ってるタイプの典型じゃないですかね。常識 で判定すれば船長タイプじゃないし、冒険に出てすぐに命を落として当然なの だけれど、そこはそれ(笑)。普段何にも考えてないようなキャラが、バトル でピンチに陥ったときだけ急に論理的に思考するのも、不自然と言えば不自然 だけれど、そこはそれ2。 先の書き込みでも記しましたが、だからといって否定するのではなく、たと えば読者の予想を裏切る展開の一つとして、心に留め置いてもいいんじゃない かな、と考えてる次第。余裕を持ってる涼しげな目の美形キャラが、二戦目ぐ らいでこてんぱんに伸されるとか。あ、嫌味の入った美形キャラにはありがち なので、ほんとの美形キャラね(笑)。 ではでは。得意の初潮って、あーた……(苦笑)。
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